我々のガラス工事では、非常に精密な機械を使用しての工事が
多い為に、頻繁にメンテナンス・修理を繰り返しています。
ただ、メンテナンス修理の明確な基準が無い為に、
「今回、少し調子が悪かったな・・」と思っても、そのまま、置き場に置いてあることが多々ありました。
一番重要なのは 「使用してはいけません!」 ということを
全員が周知できることです。
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