本日のガラスは　541ｋｇ

本日は東京駅近くの現場で　１９ミリ厚で、541kgのガラスの取付でした。取付...

本日は東京駅近くの現場で　１９ミリ厚で、541kgのガラスの取付でした。
取付時期、方法の打合せを再三重ねてきましたが、最終的には
昭栄さんにて、安全に完了しました

「安値受注が重なっての倒産」が、増加してるようです。

どの業界にも言えることですが、
ただ、仕事を受注してくる営業マンが有能な訳では
ありません。
コスト無視の安値受注であれば、はっきり言って
誰でもできます。

これらの流れを重視するのは、社風によるところが
大きいと思ってます。
受注前の綿密な原価計算から抽出されはじき出された
金額を守りながら、ぎりぎりの所で受注する。
そして、受注した仕事が完了するまで、原価意識を
保ちながら収支を管理する。
ここまでできて、有能な営業マンです。

我が社の　大得意先は4～5件
業界では少ない方だと思いますが、ほとんどの得意様と
70年を超えるお付き合いをさせて頂いてます。

歴代の有能な社員さんで築き上げた歴史の勲章だと思ってます

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毎度の事ですが、見た目が大事です。

職人さんに手伝ってもらい、弊社の専用工具の
「ペンキ塗り替え」「ゴムの新調」等を行いました。

きっと明日からの作業で、職人さんの気持ちも
新たになり、安全作業をお願いできることでしょう

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プロフィール

名前遠藤俊 SHUN ENDO
生年月日 1972.12.7
血液型 O
メール endo@endo-glass.com
硝子界で生きる決意をした男の足跡

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