建物の顔になるべく、受付の裏のグラデーションフィルム。
画像の手摺のガラスは実は、緩やかな傾斜に沿った、異形のガラス。こういうガラスの手配が上手くいくと、地味に嬉しい。
現場所長曰く、1「いろいろ見積もりとって安い会社で決めるよ」2「他と仕事する気無いから、遠藤さんの見積もり信じるよ」現場の取極め方には、大きく分けて二通りある。何故か、2の現場には、最初から本気の安価格を出す事が多い。信頼関係に勝るもの無し
プロフィール
名前 遠藤 俊 SHUN ENDO生年月日 1972.12.7血液型 Oメール endo@endo-glass.com硝子界で生きる決意をした男の足跡
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