地震の時、全てが倒れて破損してしまったコーナーの置き場は 今では必ず、ロープで結束されています
地震から得た、良き習慣でもあります
とある現場で、
作業が無いときにいつも、せっせと掃除してる運転手さんがいます。
この姿勢が、安全作業につながってるのでしょう
東日本大地震では、弊社も仕事柄、ガラスを扱う中で、 自社倉庫に大きな被害が出ました。
それらを復興していく中で、失ったものだけではなく 得たものもありました。
余震でも、二度とガラス転倒の被害が無いように工夫がなされ・・・
こんな形になりました
プロフィール
名前 遠藤 俊 SHUN ENDO生年月日 1972.12.7血液型 Oメール endo@endo-glass.com硝子界で生きる決意をした男の足跡
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