今年は、早稲田側で応援。 応援団の目の前に座り、 得点のたびに、肩を組んで、応援歌。
今年の早稲田は、強い。
息子の2年下の後輩が活躍する代のアメフトの応援に妻と出かけた。 もはや、選手からすると、あの人誰だろう?みたいな感じで観戦。
息子が、選手の時より、穏やかに見れる感じで楽しかった。 惜しくも負けてしまったが、頑張った選手には、拍手。
今度の休みには、これまた、ほとんど知り合い選手のいないアメフト早慶戦に行く予定。
もはや、あると便利というレベルでは無く、 無くてはならない、ガラス施工機械になってきた。
高い性能の機械と高い技術を持った職人さんがいる。
我々の、仕事は、きちんと仕事を受注する事だ。
プロフィール
名前 遠藤 俊 SHUN ENDO生年月日 1972.12.7血液型 Oメール endo@endo-glass.com硝子界で生きる決意をした男の足跡
新着記事
当サイトのRSS
月別アーカイブ
Copyright (C)2009 遠藤硝子 硝子の王様 All Rights Reserved.