この季節、忘年会が頻繁にあり、あらゆる所で、いろんな方々の挨拶を拝聴する。そんな中に印象に残る話。「革新の繰り返しこそが伝統」常に会社を、良くしよう、変えて行こうとする人が、時代ごとに存在してきたからこそ、伝統ある会社は存続出来ているという話。皆が、そんな話を聞き入った後の、中締めは、ビシッと締まる。お疲れ様でした!
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1日外出して感じた事 | 硝子交換
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名前 遠藤 俊 SHUN ENDO生年月日 1972.12.7血液型 Oメール endo@endo-glass.com硝子界で生きる決意をした男の足跡
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