宝物の延命措置

約50年分の工事台帳は、会社の宝物。

大事にとっておいとも、自然劣化で、現場名の判別が困難に
なってきたので、順次プチリフォーム。

6ミリ幅のテプラと格闘してくれてる
職人さんには、大変ありがたい気持ちです。

▽次の記事、前の記事

カテゴリのRSS　

いつもより斜め : 2022年2月10日: 地下駐車場に、入って行くために、いつもより斜めに積んで、高さを抑える。...
難しいガラスの確度 : 2022年1月31日
ガラスブロック修繕 : 2022年1月24日: ガラスブロックは、既に廃盤になってしまってる修繕の場合が多い。なるべく違和...
ブログ？Twitter？TikTok？Instagram？ : 2022年1月24日: 広く硝子工事の事を知ってもらいたく始めたブログだが、10年も経つと新たなツール...
公式Instagram開設しました : 2022年1月 5日: この度遠藤硝子公式Instagramを開設させて頂きました。これを機にお仕事の...
イマドキ : 2021年12月25日: 職人さんから、下見調査の報告がLINEの画像で。一目瞭然。分かりやすい。...
この角度が好き : 2021年12月25日: 比較的大きな仕事では、ガラスが空を飛ぶ事が多い。確立された施工法で、安全にガ...
久しぶりのアメフト観戦 : 2021年11月28日: 知ってる子が出てるわけではないが久しぶりに、関東大学生チャンピオンを決める試...
事務所椅子引退 : 2021年11月26日
少し大きな改造 : 2021年11月26日: 工事用エレベーターでなく、一般用エレベーターに入るサイズにする為に、各所を取...

▽宝物の延命措置のレビューをブログに書く

ブログのネタに使う場合は、以下のリンクソースをブログに貼るだけでOKです。
<a href="http://blog.endo-glass.jp/archives/post_1289/">宝物の延命措置</a>

約50年分の工事台帳は、会社の宝物。 大事にとっておいとも、自然劣化で、現場名...