今回の現場は、硝子が大きく、しかも、サッシと足場の隙間が、非常に狭い。
狭いところで、わずか10cm程度
普段使用している機械の、余分なものを外し、慎重に施工していただいた
新たなマシンも登場
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自主的 効果 | 工事現場で硝子はいつ頃取り付ける?
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名前 遠藤 俊 SHUN ENDO生年月日 1972.12.7血液型 Oメール endo@endo-glass.com硝子界で生きる決意をした男の足跡
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